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夏も終わりが近い


 JAの野菜直売所に行くと地場産のトマトが姿を消し、北海道産のものが並んでいた。夕刻には虫の声を聞いたし、まだ暑いとはいえ夏も終盤に差し掛かったわけだ。テレビでは高校野球が中継される。これが終わるといよいよ夏も終わりかと毎年思う。その高校野球だが、いつからこのような形態になったんだろう。強豪校と呼ばれるものはすべて地元の選手が活躍するわけでなく、全国各地から呼び集められた球児で成り立っているという。野球をやる子にとっては甲子園は憧れの舞台で、自分をアピールできる絶好の場であるからそのシステムはあっという間に浸透したらしい。で、プロ野球選手の大半が甲子園組だったりして、いわば甲子園はプロ養成のための職業訓練学校の体を為している。もちろん見始めると面白いのだが、昔ほどは中継を見なくなったのは、そのようなシステムがなんとなく胡散臭く思えるようになったことによる。高野連が画策した事業に見えて興ざめしたりするのだ。

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