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隣人


 中国の船がまたベトナム船に体当たりした。石油掘削阻止など知ったことかと強行する。日本の自衛隊機にも異常接近したりして、あちこちにケンカを売るような動きが国内の不穏な空気を逸らすためなのか、ま、かなりややこしい。日朝会議再開などといっても、結局のところ一方的な彼らの要求を見返りとして飲みつつ、拉致の追求などをお願いするということで、なんだか何時でも納得し難い不愉快さが残る。戦争おっ始めるわけにもいかないし、面倒続きで鬱陶しい。  
 一番腹立たしいのは拉致被害のことだが、相手に気を使いつつ交渉するという、まったく道理の立たぬことがまかり通る。これ、交渉のテーブルに座る人というのは、実のところ腹わた煮え繰り返っているんだろうなと察するに余りある。言ってみれば盗っ人に「あの、こないだ持っていったもの返していただけないでしょうか」などとお願いしているようなものだからだ。

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